生活保護者についての少々勝手な意見推測

生活保護者にも色々な種類が居る

①身体的 又は 精神的な事情がある為に保護受ける人達


②生活上の色々な事情で生活する為に仕方なく受ける人達

例えば母子家庭などなど・・・


③単なる生活継続困窮の人達


①の場合、精神的事情がある人達は、その事情の種類によっては、一般の人達から見てほぼ普通の人の様に見える為に保護者である事の批判を受け易い・・・でなくても、その様な人達は敬遠され易い


人間はその多少に関わらず誰しもどこかオカシイのであり、それを時と場合で聞き良く個性と呼んでる又は思っているに過ぎない。

その意味で何らその人達と変わらない・・


色々、食べたいし、見たいし、感じたいし、行きたいし、話したいし、して見たい・・・

全く同じだと思うが・・どうだろうか。

折角生まれた同じ人間・・・

その事を理解しなければならない・・と


①の人達にとっては生活保護は生活して行く為のなくてはならぬ天からの有り難い恵みだろう・・・きっと。


自分はその人達に、どうかそれを利用してその君の人生、精一杯生きて欲しい・・・と願っている。


本当は③の人達の事を言いたかったのだが長くなったので次回にします。